23歳が不妊治療ってコトバを聞いた時。

治療に向き合えない24歳のひとりごと。

始まる。

 


こんにちは。のるです。

 


新型コロナウイルスワクチンの3回目接種の副反応で死んでいたら、

なんと1年ぶり位にプラノバールを飲まずに生理が来ました…

ちなみに3回ともファイザーを打ちましたが、

3回目接種の後、悪寒で目を覚まし、眠れず、食べれず、熱は39度まで上がりました…

私の周りでは、副反応が全く無い子とかなり酷い子の二極化。

これから接種する方に副反応が出ないことを願っております!

 


ワクチンの話はこれくらいにして…笑

 


風疹のワクチン接種から2ヶ月が経過し、生理が来たということは、いよいよ治療の始まりです。

 


土日は治療が出来ないとの事で、仕方なく平日朝に通院することになりました。

商業高校を出て、6年間勤めてきましたが、

まさかこんなことで無遅刻無欠勤が途絶えるとは…

7:30からの予約ですが何時間かかるんだろう…

どんだけ給料引かれるんだろう…ᯅ̈

 


ちなみに、排卵誘発剤は、そこまで副作用は出ませんでした。

身体が重いなぁ…くらいで。

プラノバールがかなり酷い状態になるのでこれは一安心。

 

 

 

はっきり言うと、まだ覚悟なんて出来てません。

逃げられるなら逃げ出したい。

怖い。やりたくない。向き合いたくない。

 


ここまで来て何を言ってるんだろうって自分でも思います。

通院日までにどれだけ覚悟を持てるかな。

 

 

 

今でも思います。

『なんで、私だったんだろう。』

 

 

 

それでも笑顔で

『大丈夫だよ。』ってきっと言う。

 

 

 

『大丈夫じゃないでしょ』って言ってくれる人が、皆さんには居ますか…?